紅茶缶のお話と愛の不時着について
コーヒー党だったのですが、最近紅茶をよく飲んでいます。
そのような中で、手に取る紅茶缶。改めてデザインが素敵だなぁと。
特に気に入ったものは、撮影やレッスンの時のアイテムとしてとっておきます。
今手元にあるのは、
・Harney & Sons
・THE O DOR
・Fortnum & Mason
の三種類。
一番のお気に入りは、NYのお土産にいただいたHarney & Sonsです♪
素敵な缶に入っていると香りや味もよくなりそうですね。
最近すごく気になる紅茶缶。
集めたくなる紅茶缶。
でも厳選して、とっておきたいと思います。
おすすめがあったらぜひ教えてくださいね。
それから、「お勧めの食器・アイテム」カテゴリーに書いてしまって良いものか、というところなのですが、、「愛の不時着」を観たのでその感想を書かせて頂きます 笑
愛の不時着、やたら朝日新聞にも記事が出てくるし(世論を越えて多すぎるような?!記者の方にファンが多いのかな、新聞社にかぎってありえないかなと思いを巡らせています)、友人間でも人気がありました。
こんなに話題になっているならと見始めたところ、しっかりはまりました 笑
ありえないストーリーとわかっていながら、俳優たちの抜群の演技力に引き込まれ。
大の大人たちが、それぞれの大切な人を想って涙するんですよね。何度も。
その姿はただ美しく、心洗われました。
日常生活にも寝不足以外の影響が現れ、まず鼻歌が劇中歌に。
それから日常の危機、例えば電動自転車で転倒する瞬間にも、「ああ、リ・ジョンヒョク氏(かヒョンビン)がいれば助けてもらえるのになぁ」等と思ったりしました。
でももちろん並走している彼はいないので、「かすり傷だし」と自分の力で起きあがりました。
たくさんの影響を受けた韓国ドラマ、本当に楽しい時間でした。
(その設定された背景、問題について深い考察も必要かと思うのですが。)
友人にも沼の向こうで待っているわと言われ、他にもお勧め作品があるようですが、どっぷりはまるタイプなので、しばらくお休みしたいと思います 笑
小説、ミュージカル、演劇、ドラマ、人生を豊かにしてくれる素晴らしい文化です。
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